【子犬お迎え初心者向け】子犬の成長に最適なドッグフード選び方

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初めてお家に子犬を迎える時、デリケートな子犬ちゃんの為に色々準備したくなりますよね!

何をどのように選べばいいか分からない事が多いですが、子犬ちゃんを迎えるに当たって重視していただきたいものがあります。

 

そのなかの一つが『ドッグフード』

 

ドッグフード選びは、可愛い子犬ちゃんの成長や健康に直接関わってくるものです。

今回は、子犬を初めて迎え入れる方のための『子犬の成長に最適なドッグフードの選び方』をご紹介します。

 

子犬の成長に最適なドッグフードとは?

人間の赤ちゃんがおっぱいから離乳食、離乳食から普通食へと変化していくように、子犬の時期は子犬専用のドッグフードを選びましょう。

 

子犬に必要な栄養素や選び方

ドッグフードも多種多様なものが市販されています。

人間と同じように子犬の栄養もバランスが大事です。

 

安いものが全て悪いと言うわけではありませんが、安価すぎるドッグフードの中には死肉を使っていたり不審な原材料を使っている場合があるの気をつけなければいけません。

表記だけではどんな原材料が使われているのかわからない為、あまりにも安すぎるドッグフードは避けていた方が良いでしょう。

子犬に必要とされる栄養素

・タンパク質(丈夫な骨格・筋肉)

・カルシウム、リン、マグネシウムなどのミネラル(丈夫な骨)

・マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖(腸内環境調整)

・βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、タウリン、ルテイン(免疫力調整)

 

安全なドッグフードの見極め方

・名称やメーカー

・賞味期限の表記

・原材料名がきちんと書かれている

・原産国

・輸入者・販売者の詳細

 

子犬用ドッグフードのポイント

・栄養バランスが良く袋に詳細が表記が全て記載されているものを選ぶ

・小粒のものを選ぶ

・子犬ちゃんの食いつきの良いものを選ぶ

 

結局決め手になるのは、子犬の食い付きが良いものになる傾向にあります。

飼い主さんの理想やこだわりがあるかもしれませんが、なるべく子犬の好みに合わせてあげてください。

 

子犬用のドッグフード期間や回数

子犬のドッグフード期間は、成犬になるまでです。

成犬になったら成犬用のドッグフードに切り替えましょう。

 

子犬用のドッグフード期間

超小型犬 8ヶ月

小型犬 12ヶ月

中型犬 18ヶ月

大型犬 24ヶ月

超大型犬 24ヶ月

 

子犬期のドッグフードの回数

子犬期の間はドッグフードを与える回数は多めになりますが、成長と共に少なくしていくのが一般的です。

 

生後1〜3ヶ月…3〜4回

生後4ヶ月〜5ヶ月…2〜3回

生後6ヶ月…2回(成長度合いによっては3回)

 

子犬がドッグフードを食べない場合の対処法

子犬は、嗅覚が敏感で香りも重要です。

また、犬は五感が鋭い動物なので、様々な理由で食いつきが悪い場合があります。

お迎えしたばかりだと、お家の環境に慣れていないことも影響しているかもしれません。

様々な視点から子犬の気持ちになって考えてみる必要があります。

 

ドッグフードを食べない時の具体例

 

・水でふやかす・温める(香りが立つ為)

・トッピングする(子犬の好みの味つけをする)

・いっぱい遊んであげてお腹を空かせる

 

どんなに食べなくても子犬を叱るのはNGです。

感情的にならずに丁寧に向き合ってあげましょう。

子犬のおやつにオススメなものは?

子犬のおやつにも様々な種類があって悩むところです。

おやつも適正時期や適正量があるので、しっかり抑えておきましょう!

生後3ヶ月〜

子犬がおやつを食べられるようになるのは、生後3ヶ月以降になります。

ジャーキーのような硬いものは、子犬体内で粘膜などを傷つけてしまう恐れや内臓に詰まってしまう事を考えて与えないようにしましょう。

 

すぐ口の中で溶けるような柔らかいボーロやクッキーなら与えても大丈夫です。

おやつにも子犬の好みが出てくるので、喜んで食べるものを選んでしつけのご褒美など使うのも良いでしょう。

子犬のおやつを食べる姿が可愛くて、ついつい与えすぎてしまうので注意が必要です。

 

生後6ヶ月〜

内臓が発達し硬い食べ物も少しずつ食べられるようになってきます。

この時期は、乳歯から永久歯に生え変わる頃でもありますので、歯磨き用おやつを与えてみるのもオススメです。

まだ食べるのが上手ではなく、丸呑みしてしまうことがあるので小さく千切ったり、おやつを食べている間は注意して見てあげるようにしましょう。

 

どのおやつにも生後何ヶ月から与えて良いかや適正量が表記されていますが、中には成犬の適正量しか書いていない場合があります。

その場合は、表記よりも少なく与えてあげましょう。

まとめ

可愛い子犬の成長のためにも、ドッグフードやおやつなど口にするものは特に気遣ってあげましょう!

 

子犬も人間も成長していく上での過程において共通点がいっぱいです!

また、子犬も人間同様に個性があり好みや性格が違うので、飼い主さんがせっかく選んだものが気に入らないこともあります。

 

しかし、我が子だと思えば気に入らない姿も笑ってしまう程に愛おしくなってしまうものです。

子犬がスクスク成長してくれるように初めは気を遣うことが多いですが、その分愛着がわいていき、必ずアナタにとって大切な存在になっていきます。