ペットに猫を飼おう|種類ごとの特徴Vol.4

現在、空前の猫ブーム。ネコちゃんをペットに選ぶ人が年々増えてきています。そんな大人気のネコちゃんですが、種類によってそれぞれ特徴があり、ペットショップでの販売価格帯も異なるもの。

 

この記事では、猫種ごとの特徴や性格、飼い方についてご説明していきます。ネコちゃんをペットに迎える際、どの種類を選ぶとよいのか、自分のライフスタイルに合うかなどの参考にしてみてください。

 

メインクーン

種類による特徴

「猫の巨人」という異名を持つメインクーンは、その名の通り体がかなり大きくなることが特徴です。

生後1ヵ月の子猫でも、体重は500グラム~1キロほどで、他の種類のネコちゃんと比べるとかなり大きいことがわかります。生後半年になると、4キロ前後まで大きくなります。1歳になると、成猫とあまり変わらないくらいの体長・体重になります。

 

メインクーンの成猫の体長は1メートルほどにもなり、体重はオスの場合でおよそ6~8キロくらいになります。他の種類のネコちゃんの平均体重が、3.5キロ~5.5キロであることから考えると、非常に大きいのがメインクーンという猫種の特徴です。

 

メインクーンが成猫になるのには、他の種類のネコちゃんとは違って、生後1年~3年かかるとされています。そしてその大きさゆえに、ネコちゃんにしては短命であることも特徴です。

 

種類による飼いやすさ

一般的に「一匹オオカミ」な性格なことが多いネコちゃんですが、メインクーンは穏やかで人なつっこい子が多いといわれます。他のペットとの共存や、赤ちゃんやお子さんともうまくやっていける場合も多いです。

 

ただしメインクーンは、体が大きく育つことを忘れてはなりません。飼育スペースは広い場所が求められるので、狭い部屋に押し込めて飼ってはかわいそうです。体に合わせてじゅうぶんな広さのスペースと、病気予防に運動ができる環境を確保してあげましょう。

 

種類による価格帯

メインクーンの価格は、平均すると10万~20万円台くらいでしょう。血統書付きのメインクーンの場合、ペットショップで30万円前後が相場の価格帯になります。

 

チンチラ

種類による特徴

チンチラというのは、ペルシャ猫の種類のひとつ。「チンチラペルシャ」といわれることが多いです。

チンチラペルシャには、シルバー・ゴールデン・シェ―テッドシルバー・シェ―テッドゴールデンの4種類の毛色があります。体型はずんぐりとしていて、ぬいぐるみのように頭が大きく、脚は短くて太めという、愛らしい姿をしています。

 

チンチラの成猫の体重は、およそ3~5.5キロになります。一般的なネコちゃんの平均的な大きさですね。

 

種類による飼いやすさ

気分屋でツンデレで、まさにネコちゃんの王道を行くような種類が、チンチラの性格です。飼い主さんから抱っこされたり、しつこく構われすぎたりは嫌がります。そのため、ネコちゃんにベタベタ甘えられたい人には、ちょっと物足りないかもしれません。

成猫になると、活発に遊ぶことも少なくなり、ゆったりと穏やかに過ごすことが多くなります。

 

毛足が長いので、見た目も優雅でゴージャスな雰囲気です。長毛種ならではの、毛玉になりやすいという性質があるため、こまめなブラッシングをしてあげる必要があります。

また、毛玉を飲み込むと吐き戻してしまいやすいので、噛み砕きやすく繊維質の多いペットフードを選ぶなど、工夫をしてみてください。

 

種類による価格帯

チンチラはペルシャ猫の中では比較的安価で、ペットショップでも15万円前後です。しかしキャットショーに出場させたい場合など、特に容姿端麗な子猫を求めるとします。するとブリーダーから直接購入しても、30万~40万円以上と価格帯は跳ね上がります。

 

ベンガル

種類による特徴

ベンガルヤマネコとイエネコを交配させて生まれたベンガルは、最近人気が急上昇している種類です。短毛のレオパード柄(ヒョウ柄)の被毛が特徴的で、野性的な印象を受ける見た目なのが、ベンガル。頭が小さく、とてもスタイルがいいのも特徴です。

 

ネコちゃんの中では、中くらい~大きめに育つ子が多いです。成猫のオスで、体重はおよそ4.5~8キロになる子もいます。種類にもよりますが、一般に成猫の平均体重は3.5~5.5キロといわれています。ベンガルは、比較的大柄なことも特徴のひとつです。

 

種類による飼いやすさ

人が好きで、明るく人懐っこい性格の子が多いベンガル。他のネコちゃんや、お子さんとも相性は抜群です。ベンガル特有の野性的な柄とは、ちょっとギャップがある性格ですね。

 

一般的なネコちゃんは、何をされるかわからないので、活発なお子さんを苦手とすることが多く見られます。ペットにネコちゃんを迎えたいけど、子供がいるから…なんて迷っている人は、ベンガルを選ぶことを検討してみるのも一案でしょう。

 

種類による価格帯

たいへん人気のある種類なので、ベンガルのペットショップでの価格帯は、およそ20万~50万ほどになります。かなりの高額になるため、家族でよく話し合って、どの種類のネコちゃんを選ぶかを決めるようにしましょう。

 

まとめ

種類によって性格や価格も異なるペット、ネコちゃん。どの種類の子を迎えるにしても、ペットは家族の一員です。

きちんと愛情深く、一生の面倒を見ていきたいものですね。

 

参考元

https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/481.html

https://www.min-petlife.com/59063#:~:text=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%B9%B3%E5%9D%87%E7%9A%84%E3%81%AA%E5%80%A4%E6%AE%B5%E3%81%AF%E3%80%8110%EF%BD%9E,%E3%81%8C%E4%B8%8B%E3%81%8C%E3%82%8B%E5%82%BE%E5%90%91%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

 

https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/1730.html

https://pepy.xsrv.jp/1685#:~:text=%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A3%E7%8C%AB%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%82%82%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A9,%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%8A%E9%AB%98%E9%A1%8D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

 

https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/1916.html