ペットサロン級!?愛犬のセルフトリミングにあると便利な道具

愛犬をペットサロンでトリミングしてもらうと、見事に変身しますよね。だからもっと定期的にトリミングしたい!でもトリミング代はばかにならない…。

 

そんな時こそ、お家でセルフトリミング!

 

そんなのムリ!と思うかもしれませんが、実は道具さえあれば難しくありません。というわけで、今回はお家で愛犬をセルフトリミングするときに、あると便利な道具をご紹介します。一度揃えてしまえば、この先ずっと使えて便利ですよ!

 

トリミングテーブルがあればセルフトリミングは超楽ちん!

ワンちゃんを床に立たせてブラッシングをしていたら、腰が痛くなったことはありませんか?これはセルフトリミングにも同じことが言えます。だからこそトリミングテーブル(的なもの)があると、楽な姿勢で行えるのでとても便利!用意して損はありません。

 

楽天やAmazonなどのECサイトでトリミングテーブルを簡単に購入できますし、1万円以下のものでもしっかりとした作りものがありますので、ぜひのぞいてみてくださいね。

 

もちろん、わざわざ購入しなくてもお家にあるもので代用することができます。

 

  • 飼い主さんが腰を立たせた状態で作業ができる高さの台で、ぐらつきがない
  • 愛犬を立たせておくだけの大きさと、滑りにくい天板がついている

 

この条件がクリアできれば、アイロン台でもテーブルの上にゴムマットを敷くだけでも、簡易トリミングテーブルとして使うことができます。

 

トリミング専用のハサミ

愛犬の被毛をきれいにカットするには、ペット用のハサミは必需品です。どこのお家にもある文房具用のハサミでカットしても、きれいに仕上げることはできません。というのも、毛を切るためのハサミはそもそもの切れ味が違うからです。

 

普通のハサミで愛犬の毛をカットしたところで、思うように切れずイライラするばかり。おまけに余計に時間がかかってしまい、ワンちゃんはじっとしていられなくなってしまうでしょう。これでは飼い主さんとワンちゃんの双方にストレスがかかるだけなので、お家でセルフトリミングをする時はトリミングシザーを用意しましょう。

 

ちなみに、人間の髪を切るハサミでも切れないことはありませんが、研ぎ方と刃のラインが犬の毛には合わないのであまりすすめられません。ペット用のハサミは人間より細い犬の被毛が逃げにくい直刃仕様。どうせ購入するならペット専用のハサミがベストな選択です。

 

ペット用バリカンでスピードアップ

トリミング用のハサミがあれば、とりあえず全身の毛をカットすることは可能です。しかしハサミだけでカットしていくと、小型犬でも全身を仕上げるにはかなりの時間がかかることに。おまけに出来上がりはほぼトラ刈りです。

 

きれいな刈り具合と時間短縮のためにも、ペット用のハサミとバリカンを用意しましょう。人間用のバリカンをお持ちのかたもいらっしゃるとは思いますが、人間より細くて柔らかい犬の毛を上手に刈ることができません。

 

多少値は張ったとしても、ペットサロンでトリミングをしてもらう1~2回分ぐらいで元は取れるはずです。顔や足の裏の毛を刈る部分用のバリカンもありますが、まずは普通サイズのものがおすすめです。

 

トリミングナイフがあるとウソのように抜け毛がとれる!

ダブルコートのワンちゃんの飼い主さんは、おそらく一年中抜け毛と格闘しているはずです。特に換毛期!たとえ小型犬であろうと、大型犬を飼っているのではないかと思うぐらいの抜け毛がありますよね。

 

日頃からブラッシングをしていても、残念ながら抜け毛がなくなる日はやって来ません。しかし、トリミングナイフを使って抜け毛を処理すると、驚くほどすっきりさせることができます。

 

トリミングナイフというのは、犬の老廃毛を処理するためのグルーミング用品。主にプロのトリマーさんが使う道具ですが、実はセルフトリミングにも便利なアイテムです。

 

見た目は床屋さんで使う理容カミソリのような形をしていますが、刃の部分は櫛状。ムダ毛とりで有名なファーミネーターというブラシの先端部分だけを取り出したイメージです。

 

ファーミネーターは犬の被毛に対して刃を垂直にあてますが、トリミングナイフは刃を寝かせて使います。そのおかげで皮膚を傷つけないよう調節しやすいのが利点です。

 

トリミングナイフを使ってダブルコートをとかすと、モクモクわきあがってくるようにムダ毛がとれますので、やりがいがありますよ!

 

櫛の部分は粗め、中め、細かめと種類が分かれてします。テリアやシュナウザーのように毛が硬めの犬には粗めを。全体的にそれほどボリュームがない犬には中めから試してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

トリミングが必要な犬種は油断していると、あっという間にボーボーになってしまいますよね。ただ被毛が伸びるだけならいいですが、からまった被毛は毛玉になり、通気性が悪くなると皮膚トラブルの原因になることがあります。

 

だかこそのセルフトリミング!ペットサロンとまではいかなくても、伸びすぎた毛を刈り揃えたり、ムダ毛をきれいに取り除くだけで、愛犬をかなりすっきりさせられるはず。

 

道具があるのとないのとでは仕上がりに各段の差がつきますので、思い切って揃えたらぜひ活用しましょう!