ペットの健康は食べ物から!味にうるさい成猫も喜ぶキャットフード

猫は「気まぐれ」という印象がありますよね。食事に関しても食べたり食べなかったりと、飼い主さんを心配させることも珍しくありません。特に成猫は味にうるさく、気に入らないキャットフードは見向きもしないことも。

 

この記事でご紹介するキャットフードは、どれもネコちゃんの喰いつきの良さで知られているものばかり。成猫に必要な栄養バランスが整っているのはもちろん、猫の健康を考えた良品を厳選しました。

ロイヤルカナン|インドアキャット

1968年からペットフードを手がけてきた、フランスの老舗ペットフードメーカー。世界90ヶ国以上で販売実績のあり、安全性と信頼性に定評があります。

フードの特長

インドアキャットの名前通り、運動不足になりやすい室内飼育の猫に最適な栄養バランスのキャットフードです。

 

  • 消化率が非常に優れた超高消化性タンパク(消化率90%以上)
  • 複数の食物繊維
  • 下部尿路疾患に配慮したミネラルバランス

 

おすすめポイント

このキャットフードは消化率が非常に高く、猫の胃腸に負担をかけにくい設計。そのため運動不足気味でも消化器の働きが悪くなりにくく、室内で暮らしているネコちゃんのお腹の健康をしっかり守ってくれます。

 

また、最適な量の食物繊維が飲み込んだ被毛を排出し、ヘアボールの吐き出しを抑制してくれるのも嬉しいポイント。健康面にかなり配慮したキャットフードですが、食いつきの良さに定評があります。食に興味のない猫も「これだけは食べる」という口コミが多数ありますよ!

注意!

肉類は鶏と七面鳥で、チキンにアレルギーのあるネコちゃんには別のキャットフードが良さそう。また、原材料に米・小麦・トウモロコシが使われているため、グレインフリーではありません。

 

公式サイト:ロイヤルカナン|インドア-キャットフード

アーテミス|フレッシュミックス・フィーライン

日本では知名度がいまひとつですが、実は使っている食材の品質にかなりこだわりのあるアメリカのペットフードメーカーです。手がけているプレミアムフードは、世界25ヶ国以上で販売実績があります。

フードの特長

全年齢猫用キャットフードで、子猫・成猫・シニア猫に対応しています。

 

  • 原材料の肉類はすべて人間が口にできる「ヒューマングレード」
  • チキンと魚を組み合わせた複数の動物性タンパク質
  • 猫にとっての有害物質を完全除去

おすすめポイント

なんといっても使われている原材料の品質の高さが魅力です。オメガ3とオメガ6が皮膚と被毛の健康を維持し、DHAとEPAが脳の働きを活性化。腸内環境を整えるプロバイオティクス・プレバイオティクスはもちろん、関節に配慮したグルコサミンやコンドロイチン、排泄物のニオイを軽減させるハーブなど、猫に必要な栄養がしっかり配合されています。

 

こだわりぬいた高品質のキャットフードですが、プレミアムフードのわりに比較的リーズナブル。複数の肉類組み合わが効いているのか、偏食気味のネコちゃんも食いつきは抜群と評判です。

ここに注意!

複数の動物性タンパク質が使われていますが、基本的には鶏肉ベースです。チキンが体質に合わないネコちゃんには避けたほうが無難。また、タンパク質30%以上・粗脂肪20%以上のため、ダイエットさせたいネコちゃんに与える場合は量の調節が必要です。

 

公式サイト:アーテミス|フレッシュミックス・フィーライン

カナガン|キャットフード

ペットの先進国として知られているイギリスのペットフード。原材料に穀物を使わないグレインフリーのキャットフードは、世界39ヶ国で販売されています。

フードの特長

全猫種・全年齢を対象としたキャットフードです。

 

  • 原材料の60%以上がヒューマングレードのチキン
  • 穀物不使用のグレインフリーで、穀物の代わりにサツマイモやジャガイモを配合
  • 香料・着色料不使用でも立ち上るチキンの香り

おすすめポイント

原材料にたっぷり配合されたチキンの香りが、ネコちゃん達の食欲をそそります。しかも単なるチキンではなく、放し飼いチキンの新鮮な肉と、高タンパクを目的にした乾燥チキンのブレンド配合。おまけに旨みがたっぷり詰まったチキングレイビーも入っています。これで食いつかない猫はいない!と言っても過言ではありません。

 

EPAとDHAを豊富に含むサーモンオイル、ビタミン・ミネラルのためのリンゴ・にんじん・ホウレンソウ・クランベリーなど、グレインフリーにこだわりたい飼い主さんを満足させるキャットフードです。

ここに注意!

タンパク質が34%以上含まれているため、腎臓の数値に問題のある猫は避けたほうが良さそう。全年齢に対応したキャットフードですが、基本的には子猫~成猫向けです。ほぼ肉食獣の猫にとってグレインフリーは最適ですが、必ずしもすべての猫に合うわけではありません。穀物使用のキャットフードの方が体質に合うことも多く、注意が必要です。

 

公式サイト:カナガン|キャットフード

まとめ

成猫は味にうるさい子が多いですが、必ずしも食べ好みが原因とは限りません。愛猫の偏食に困ったときは、気軽にDEER PET ペットのお悩み無料相談窓口にご相談ください。獣医師、動物看護師、ドッグ トレーナーなどの専門家がアドバイスさせていただきます。